ライラック(紫)
モクセイ科/ペルシャ
思い出にふけるのは、もうやめにして。せっかく愛する人とめぐりあえても、過去にとらわれ、アタックできなくなるからです。今の自分に正直に。気持ちを素直に表現して見ませんか。でも与えすぎてはだめ。求めすぎてもうまくいかないけれど。愛はふたりで育てるものです。
花ことば
愛の芽生え(Sprouting of love)